未来への「一校一国運動」の取り組み

取り組み

  1.  子どもたちが自主的に行われる「一校一国運動」の成果の発表をまとめ、それを共有することの機会を設けること。
  2.  第一の課題を運営するためにサポート役を行うせ国際交流を積極的に進めておられる先生方の『ネットワーク会議』を先生たちのサポート組織での情報交換と共有。
  3. それらを支える財源の確保。

 

「一校一国運動」の取り組みはとても綿密に行われている。

「一校一国運動」の取り組みはとても綿密に行われている。

例えば,2007年11月に信田小学校校長,その交流相手先であるベトナムのグエンシュー(NGUYENSIEU)学校校長,そして小出氏の三者間で交わされた,交流に際 しての約束覚書は,以下のように9点で構成されたものである(全文ママ,また対応した英文での覚書もある)。

  1.  生徒・児童数は10名程度と引率者を同行させる。
  2. 航空運賃は原則として個人負担とする,または学校側の負担とする。
  3. 滞在期間は原則として一週間以内とする。
  4. 成田空港到着後,滞在期間中の一切の経費は日本側の負担とする。
  5. 特別にオプションを希望する場合は,相互に希望側の負担とする 例えば,ディズニーランドあるいは東京見学等.同じくハノイ以外の遠隔地希望も同様とする。
  6. 空港到着後の送迎は、受げ入れ側に於いて行なう。
  7. 滞在は原則として1家庭2名1組のホームステイとする。
  8. 相互交流については,相互の話し合いにより継続とする。可能な限り,本年相手国側から訪間した場合は翌年日本側から訪間する。または,1年間に両校の訪問を実現こともあり得る。
  9. 状況の変化に応じ上記の1部を変行することもできる。

 

保護者同士を結びつける取り組み

[ネットワーク会議]で一校一国運動に関する情報の共有・交換がはかられたわけである。
さらには,保護者同士を結びつける取り組みも始まっている。

第12回こどもたちの国際交流発表会では,発表後に保護者の交流も行われている。
そこでは,例えば,ホームステイを受け入れた保護者からホームステイをこれから受け入れようとする保護者へのアドバイスなどがなされたと言う。(高木論文引用)

高木論文のURL:http://blog.kanto-gakuen.ac.jp/olympic/files/5_Takaki.pdf

 

 

 

以上のような問題点を踏まえた中で、私たち「長野国際親善クラブ」は、何をどうすればいいのか考えていかねければならない。

今後の課題